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サスペンス・スリラー韓国映画おすすめ6選

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最近またコロナがひどくなっています。 なので家で観る映画を探している観客のために韓国映画、それもスリラージャンルの映画をお勧めしようと思います。 すでに多様なジャンルの韓国映画をおすすめします。何よりも映画の中の俳優たちの演技が反転の魅力だったとか、以前に見せなかった優れた姿の映画にまとめしました。

今回おすすめする映画だけは、俳優の演技が本当に満足できる、共に俳優の演技に没頭して観られるスリラー映画だ。 新しい演技を見せてくれたソン・イェジンの『荊棘の秘密』やコン・ヒョジン、オム・ジウォンの『女は冷たい嘘をつく』のような映画がそんな映画で、一人も欠かさず良い演技を見せてくれた『毒戦 BELIEVER』のような映画もおすすめリストに入れてみた。

サスペンス・スリラー韓国映画おすすめ6選

大半の映画がスリラージャンルの特徴のように、ネタバレないほうがいいと思う映画なので、全ての紹介は話のネタバレになりそうな部分を除いて整理されていることを明らかにする。順番は公開日基準です。

『プリースト 悪魔を葬る者』 (2015)

プリースト 悪魔を葬る者

映画情報
タイトル プリースト 悪魔を葬る者 검은 사제들 The Priests
監督 チャン・ジェヒョン
キャスト キム・ユンソク ン・ドンウォン パク・ソダム
ジャンル ミステリー
上映時間 108分
観客動員数 5,443,232<韓国59位>
公開年度 2015
評価<NAVER映画> 8.32

2015年ソウル
ひき逃げ交通事故以後、疑問の症状に悩まされているある少女(朴ソダム)。 突出行動で教団ににらまれた「キム神父」(キム・ユンソク扮)は、みんなの反対と疑いの中、少女を助けるための自分だけの計画を準備する。

このためにはすべての資格に合致するもう一人の司祭が必要な状況、皆が忌避する中で神学生である「最夫制」(カン・ドンウォン)が選ばれ、彼は「金神父」を助けると同時に監視せよというミッションを受ける。

そして、ついに少女を救うことができるたった一日の機会、
キム神父とチェ副祭は、皆の命を落とす恐れのある危険な結婚式を始めるのだが…。

注意ポイント

2015年の公開当時は、韓国映画では珍しい素材を見せたことで高い評価を受けた映画『黒い司祭たち』は、キム・ユンソクとカン・ドンウォンが出演し、エクソシズム、退魔などを緊張感を持って描いた作品だ。 新鮮な素材を取り入れながらも、観客がストーリーを理解できるように展開するのが特徴だ。 退魔のための結婚式を行う二人の俳優が詠む呪文、その過程で見せてくれるカリスマ性が引き立って、ミステリージャンルとしての魅力で緊張感を誘発する映画だ。 パク・ソダムも素晴らしい演技を見せてくれたが、全体的に退魔過程で見せてくれる場面がかなり緊張感溢れる。

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『荊棘の秘密』 (2016)

荊棘の秘密

映画情報
タイトル 荊棘の秘密 비밀은 없다 The Truth Beneath
監督 イ・チャンヒ
キャスト キム・サンギョン キム・ガンウ キム・ヒエ ハン・ジアン
ジャンル スリラー
上映時間 101分
観客動員数 1,315,726
公開年度 2016
評価<NAVER映画>  7.00

国会入りを狙う新鋭政治家ジョンチャン(キム・ジュヒョク)とその妻ヨンホン(ソン・イェジン)
選挙を半月後に控えたある日、彼らの娘が行方不明になる。

突然姿を消した娘の行方を捜そうと努めていたヨンホンは、娘の失踪にもかかわらず、選挙にだけ集中するジョンチャンと、事件をきちんと調査しない人々に怒り、誰も信じられない状況の中、一人で娘の跡を追い始める。 しかし、娘が残した手がかりを執拗に追跡していた「蓮紅」は、次第に現れる衝撃的な真実に出くわす。

注意ポイント

封切り当時、『ミス・ホンダンム』イ・ギョンミ監督と世界的な監督パク・チャヌクの脚本が出会ったという点で話題を集めた『荊棘の秘密』は、失踪した娘を探すために孤軍奮闘するソン・イェジンの母としての演技と厳しい状況が吹き荒れる映画だ。 すべてが疑わしい状況で、自分自身と娘を取り巻く状況が何かを知るために努力する姿を見せるソン・イェジンは、ここまで狂った演技を見せたことがあるのかと思うほどだ。 映画の話もまた、どこに飛ぶか予想できないほど吹き荒れているのが特徴だ。 一緒に演技した金ジュヒョクをはじめ、周辺人物も疑わしい演技を見せてくれる。

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『女は冷たい嘘をつく』 (2016)

女は冷たい嘘をつく

映画情報
タイトル 女は冷たい嘘をつく 미씽: 사라진 여자 MISSING
監督 イ・オニ
キャスト オム・ジウォン コン・ヒョジン キム・ヒウォン パク・ヘジュン
ジャンル スリラー サスペンス ミステリー
上映時間 100分
観客動員数 1,153,109
公開年度 2016
評価<NAVER映画> 8.39

1歳の娘・ダウンの親権をめぐって元夫と調停中のジソンは、住み込みの中国人ベビーシッター・ハンメに娘の世話を任せて仕事に追われている。ある日、ハンメとダウンが突然姿を消した。周囲に信じてもらえないまま、ジソンは自力で娘を捜そうとするが…。<U-NEXTより>

注意ポイント

オム・ジウォン、コン・ヒョジン。 公開前まではミステリーやスリラーのジャンルに似合う俳優だったのかと思いきや、彼らが出会った『女は冷たい嘘をつく』は、その後、二人はこれほど凄絶ながらもミステリーなキャラクターをうまく演じられることを見せてくれた映画だ。 映画は、社会的にそれぞれ異なる痛みを持つ女性がどれほど搾取され、そっぽを向かれるのかを繊細に描き出し、ミステリ・スリラー、サスペンスというジャンルによく似合うストーリーで観客を没入させる。 オム・ジウォンとコン・ヒョジンの新しい姿を発見できる映画で、しっかりしたストーリーと緊張感のあるサスペンスが適切に調和する映画を探せばお勧めだ。

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『殺人者の記憶法:新しい記憶』 (2017)

殺人者の記憶法:新しい記憶

映画情報
タイトル 殺人者の記憶法:新しい記憶 살인자의 기억법 MEMOIR OF A MURDERER
監督 ウォン・シニョン
キャスト ソル・ギョング キム・ナムギル キム・ソリョン オ・ダルス
ジャンル スリラー
上映時間 118分
観客動員数 2,658,589
公開年度 2017
評価<NAVER映画>  7.69

以前は連続殺人犯だったが、今はアルツハイマーにかかったビョンス。
偶然、接触事故で出会った男のテジュから自分と同じ目つきを発見し、彼も殺人者であることを直感する。ビョンスは警察に彼を連続殺人犯として通報するが、テジュがその警察だったし、誰もビョンスの言葉を信じない。 テジュはウンヒのそばを歩き回りながらずっとビョンスの周辺を離れず、ビョンスは一人でテジュを捕まえるために必死に記録して追うが、記憶は途絶え、むしろ殺人習慣が蘇り、ビョンスは妄想と実際の間で混乱する。

注意ポイント

再び始まった連続殺人事件、連続殺人犯の目線からすれば、どんなことが真実で偽りなのか分かるだろうか。 同名の小説を原作とする<殺人者の記憶法>は、アルツハイマーにかかった連続殺人犯を演じたソル・ギョングの予測できない演技、そして何が真実で嘘なのか混乱させるキム・ナムギルの演技が引き立つ映画だ。 素材そのものも連続殺人という点で不気味に感じられるが、彼らの状況と行動が予測されないという点で、映画は犯罪スリラー映画としての魅力を増している。 映画の成功後、監督版バージョンで別の結末のバージョンが新しく公開されたが、このほかにも、ぜひ一度、お楽しみいただければと思う。

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『死体が消えた夜』 (2018)

死体が消えた夜

映画情報
タイトル 死体が消えた夜 사라진 밤 THE VANISHED
監督 イ・チャンヒ
キャスト キム・サンギョン キム・ガンウ キム・ヒエ ハン・ジアン
ジャンル スリラー
上映時間 101分
観客動員数 1,315,726
公開年度 2018
評価<NAVER映画> 7.00

妻(キム・ヒエ)を殺害し、完全犯罪を計画した夫(キム・ガンウ)。 数時間後、国科捜の遺体安置室から彼女の遺体が跡形もなく消える。 そして夫に届いたメール1通。
"私たちの秘密を埋められた所で待つよ。"

夫を疑い始めた刑事(キム・サンギョン)と、このすべてが妻の計画だと主張する夫。
彼女は本当に死んだんでしょうか。 消えたんでしょうか?

注意ポイント

スペイン監督オリオール・パウロの映画『ザ・ボディ』をリメークしたとされる『死体が消えた夜』は、消えた死体になってしまうキム・ヒエをはじめ、状況が分からず緊張感を誘発するキム・ガンウとキム・サンギョンの演技も良い作品だ。 事件が始まる時点が、人が死んでから起こるという点で、キム・ヒエの演技が多く見られる映画ではないが、<ザ・ボディー>で感じられた緊張感や没入感、反転に対する感じなどは、もう少し補完されたという評価が多い。 個人的にもネタバレなしで見るなら十分に楽しめる韓国スリラー映画だと思っておすすめする作品だ。

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『毒戦 BELIEVER』 (2018)

毒戦 BELIEVER

映画情報
タイトル 毒戦 BELIEVER 독전 Believer
監督 イ・ヘヨン
キャスト チョ・ジヌン リュ・ジュンヨル キム・ジュヒョク チャ・スンウォン
ジャンル クライム アクション
上映時間 123分
観客動員数 5,063,844<韓国67位>
公開年度 2018
評価<NAVER映画> 7.52

「アジア最大の麻薬組織、実体のない敵を追跡せよ!」
疑問の爆発事故後、長い間麻薬組織を追跡してきた刑事ウォンホ(チョ・ジンウン扮)の前に、組織の後見であるオ・ヨンオク(キム・ソンヨン扮)と捨てられた組織員「ラック」(リュ・ジュンヨル扮)が現れる。
彼らの助けでアジア麻薬市場の大物「チン・ハリム」(キム・ジュヒョク)と組織の隠された人物「ブライアン」(チャ・スンウォン)に出会い、その実体に対する決定的な手がかりをつかむことになるが…。

注意ポイント

ジャンルは犯罪アクションだがおすすめ。 上映当時、刺激的なシーンで「15歳観覧可」という等級に多くの話題を呼んだが、それにもかかわらず520万人の観客を集めた『毒栓』は麻薬という刺激的な素材から何から何まですべてどこか狂ったような人物がストーリーをより劇的に演じ、緊張感を与える作品だ。 引き続き振り回されるチョ・ジンウンとリュ・ジュンヨルをはじめ、短くて太いインパクトのキム・ソンリョン、チン・ソヨン、そして狂ったようなキム・ジュヒョクとパク・ヘジュンなど、どの俳優も不足なく劇を満たすのが魅力的な映画だ。 15歳観覧可より青少年観覧不可に近いが、様々な面でその雰囲気だけは圧倒されるのが特徴だ。

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まとめ

no タイトル ジャンル 公開日 視聴時間 観客動員数 naver評価
1 プリースト 悪魔を葬る者 ミステリー 2015 108 5,443,232 8.32
2 荊棘の秘密 スリラー 2016 101 1,315,726 7.00
3 女は冷たい嘘をつく スリラー 2016 100 1,153,109 8.39
4 殺人者の記憶法:新しい記憶 スリラー 2017 118 2,658,589 7.69
5 死体が消えた夜 ドラマ 2018 101 1,315,726 7.00
6 毒戦 BELIEVER クライム 2018 123 5,063,844 7.52

 

  • この記事を書いた人

動画オタク

日本滞在の世界で一番映画を見る映画民族韓国人。 家では動画みるのが好きなインドアオタク。ドラマ&映画&アニメ&バラエティー。仕事上がりでも、「アニメ1クール(11~13話)」「韓ドラ4~6話」「映画2~3作」程度は一日中で見るのが同然。

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