SSSS.GRIDMAN | |
原作 | 電光超人グリッドマン |
監督 | 雨宮哲 |
製作 | TRIGGER |
放送期間 | 2018年秋 |
話数 | 全12話 |
評価(myanimelist) | 7.21/10 |
公式サイト | サイト |
ジャンル | SF ファンタジー 戦争 アクション メカニック |
『SSSS.GRIDMAN』あらすじ
ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏みつぶされた――
無料視聴可能な動画配信サービス
サビース名 | 放送状態(1※) | 作品数 | 月額 | お試し期間 | ダウンロード | 画質(2※) |
U-Next | 見放題 | 4,000以上 | 2,189円(税込) | 31日間 | 〇 | FHD, 4K |
dアニメストア | 見放題 | 4,000以上 | 440円(税込) | 31日間 | 〇 | SD/HD |
Amazonプライム | 220 | 700以上 | 500円(税込) | 30日間 | 〇 | SD/HD/4K |
Hulu | 見放題 | 950以上 | 1,026円(税込) | 14日間 | 〇 | SD/HD/FHD |
Netflix | 見放題 | 600以上 | 880円(税込)~ | ✕ | 〇 | SD/HD/4K |
FOD | 見放題 | 1,400以上 | 976円(税込) | 14日間 | ✕ | SD/HD |
この放送状態は2021年1月10日基準です。詳しくは各サビースをご覧ください。
1※レンタルは1話ごとにポイントが必要です。1話200ptなら1クール(13話)、200pt X 13=2300pt
2※SDはスマホでも見れないクソレベル、HDからはまぁまぁ、詳しくはYOUTUBEを参考にしてください。スマホなら1080pなら最大て感じ
以外にも動画配信サービスでアニメを視聴可能ですが、アニメ専門だけ押しているので、ご了承ください。 とにかくオタクの入口にいるあなたには選択肢は2つ(dアニメストア、U-NEXT)でオッケーです。 「Netflix」以外には無料視聴期間があるので好きなサビースすれば良いです。ネットフリックスは得点配信用で「1ヶ月一気にまる用」でよく使います。無料期間前にのサービスを解約して乗り換えも大丈夫です。
これからアニメにはまる人は「dアニメストア」
安い、(作品数)多いアニメのために作られたサービスなので選べない理由はございません。だった月440円で劇場版以外のアニメはほぼ見放題で楽しめるます。
問題点としては、決済はクレジットカード、ドコモキャリア決済しかないので、学生は決済方法で困ることがありことと、画質がよくないこと(携帯では良いけれど、PCやテレビでは見れない画質です。最低FHD(1080p)はならないと…)
こんなお得な値段で作品数も豊かなサビースは「dアニメストア」しかないです。1ヶ月は無料期間期なのでご覧ください。
テレビ代用、色んなコンテンツは「U-NEXT」
総合的にサービスを比較すると「dアニメストア」と比べ物にならないほど規模が違うサービスです。アニメさえ「作品数、高画質、複数端末、PS3,4対応」等で「dアニメストア」より「U-NEXT」が上です。ただ、月額が高いことで余裕ある人は「U-NEXT」がおすすめです。アニメを除いても映画、ドラマ、色んな動画で国内No1です。
「Netflix」世界最大のサビースアニメは?
NETFLIXは一番有名なサビースですが、なんか日本ではあんまり向いてないです。オリジナル作品が強いし、アメリカドラマ系が強いので好みではない人は実際見る作品あんまりないです。
ですが、資金力で得点配信が多いので特定作品に強いのはあります。僕のおすすめアニメである『斉木楠雄のΨ難』がNETFLIXしかないでちょっと残念です。無料視聴方法はなしです。
『SSSS.GRIDMAN』関連動画
PV
『SSSS.GRIDMAN』感想
超人と怪獣の対決というクラシックな特撮要素のある作品 そこに独創的なキャラクター性まで加えて90年代の感性と斬新さを兼ね備えている。
戦闘シーンの演出やアクションはまた現代のスタイリッシュで華やかさを表現。
90年代の特撮物に2010年代の華やかなアクションが描かれたと言える。 キャラクターも今まで見たことのない稀代の悪役を作り出し、集中度を増している。
後半部の展開が残念ではあるが、作画とキャラクター性だけで見る価値がある。
90年代の感受性と最新の華やかさが組み合わさった独創的な特撮アクション。